ハンデのある子供の特別な能力を引き出す!「発達障碍児療育支援アカデミー」

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ハンデのある子供の特別な能力を引き出す!「発達障碍児療育支援アカデミー」

お金のリテラシー

今の日本では、学校でお金について学ぶ機会というのはほとんどない。

そのため、いかに家庭でお金について教育していくかが重要になってきます。
子どもがお金についての質問をしてきたらチャンスです。
しっかりとお金についての話をしてあげるようにしましょう。
ここでは、子どもからお金の使い方について聞かれたときに
何を教えればいいのかをご紹介していきたいと思います。

こんにちは。
ハンデのある子供の育て方アドバイザー
咲田栞里(しおり) です。


・ほしいものをすべて買ってはいけない理由

子どもの頃というのは「あれもほしい」「これもほしい」ということが頻繁に起こります。

もちろん、大人になってからもそういった欲望とは戦うことになりますが、
子どもの頃というのは我慢がきかないものです。

そのため、子どもにしてみれば「なんで全部買ったらだめなの?」
という素直な疑問が出てくるのです。

基本的に手持ちのお金は限られているため、
ほしいものを全部買っているとお金がなくなってしまいます。

その結果、どうなるのかを教えてあげるといいでしょう。

お金がなくなると電気やガス、水道が止められるのでネットも使えないし、
料理もできず、お風呂にも入れません。

さらに、家賃が払えずに家を追い出されますし、食べるものにも困ります。
学校にも行けませんし、病気で苦しいときに病院にも行けなくなります。

つまり、ほしいものをほしいだけ買ってお金がなくなると
今当たり前にできていることの多くができなくなってしまうということを伝えればいいのです。

生きていく上で大切なことを優先して、余った中でほしいものを厳選することで
欲求のコントロールも早いうちからできるようになるでしょう。