ハンデのある子供の特別な能力を引き出す!「発達障碍児療育支援アカデミー」

MENU
ハンデのある子供の特別な能力を引き出す!「発達障碍児療育支援アカデミー」

不登校にもつながる二次障害について

今は不登校になってしまうお子さんも多いのですが、
不登校というとやはりいじめによるものというイメージが強いかと思います。

確かにいじめによる不登校も少なくはないのですが、
本当にいじめなどがなく二次障害で不登校になってしまうというケースもあります。

ここでは、不登校にもつながる二次障害について触れていきたいと思います。

・そもそも二次障害とは?

発達障害について勉強をしている方であれば
「二次障害」について一度くらいは見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

二次障害というのは、発達障害の特性によって精神疾患になってしまったり、
学校への適応が難しくなってしまったりすることを指します。

もともと人間というのはさまざまなストレスを抱えながら生きていくものですが、
発達障害であることによってさらに多くのストレスを抱えるという部分もあります。

もちろん、周りが発達障害への理解を示してくれればそのストレスも軽減できるのですが、
誰もがそういう理想的な環境で生きていくわけではありません。

そういった中で、人よりも多くのストレスを抱えてしまったり、
周りとの関わり方で悩んでしまったりすると
それが心身をむしばんでしまうのです。

発達障害を持っている方の中に
精神疾患を抱えている方が多いのもまさに二次障害が関係しているのです。

・二次障害で不登校になってしまう子どもは多い

お子さんの場合、二次障害で不登校になってしまうというケースも少なくありません。

同級生で発達障害について十分に理解している子がいるとは限りませんし、
場合によっては担任の先生ですら
どうすればいいのかわからずに困惑してしまうということもあります。

周りが悪意を持っているわけではなく、
どうすればいいのかわからずに距離ができてしまうという話は大人の世界でもあることです。

ただ、学校というコミュニティの中で
発達障害のお子さんが孤立してしまうのは
お子さんにとっても大きなショックとなります。

周りの子と同じようにやっていきたいのにできない、
周りの子とうまくやっていきたいのにできない……

こういったところから不登校になってしまう子も多いのです。
二次障害を防ぐためにも、
お子さんが対応しやすいやり方を考えて自己肯定感を高めていきましょう。