ハンデのある子供の特別な能力を引き出す!「発達障碍児療育支援アカデミー」

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ハンデのある子供の特別な能力を引き出す!「発達障碍児療育支援アカデミー」

お子さんのための環境作りとは?

発達障害があるお子さんのための環境作り

大人になって自分が発達障害であることに気づき、
今の世の中の生きにくさを感じているという方はたくさんいます。

ただ、今は少しずつですが発達障害への理解が進み、
世の中が変わろうとしているタイミングでもあります。

今お子さんが発達障害を抱えているという親御さんは、
お子さんのために3つのポイントを抑えながら環境作りをしていきましょう。

・わかりやすい枠組み

まず、発達障害のあるお子さんのための環境作りとして
押さえておきたいのがわかりやすい枠組みです。

世間一般でもわかりやすさというのは重要視されていますが、
発達障害においては発達障害のあるお子さんにとって
わかりやすいものであることが大切です。

例えば、視覚優位であれば視覚から訴えられるように
絵で説明をしていったほうがいいでしょうし、

聴覚優位であれば聴覚から訴えられるよう
耳で聞きとれるように説明していったほうがいいでしょう。

お子さんにとって一番わかりやすい形で伝えることが大切なのです。

・落ち着ける場所

親御さん世代になってくると
慣れてしまっている部分もあるかもしれませんが、
今の世の中は本当に刺激にまみれています。

目からもいろいろな情報が入ってきますし、
耳からもさまざまな情報が入ってきます。

だからこそ、落ち着ける場所を作ることの重要性が増しているのです。

特に、聴覚過敏のあるお子さんは
本当に周りが思っている以上に音に敏感です。

何でもないような音が刺激になってしまうため、
静かで落ち着けるような場所、
空間というものを用意してあげるようにしましょう。

落ち着ける場所があると、それだけで気持ちにも余裕が出てくるようになります。

・褒める

発達障害のお子さんは叱られることが多く、
その中で自信をなくしてしまったり
自己肯定感が低くなってしまったりすることもあります。

だからこそ、親御さんはお子さんのためにもしっかりと褒めてあげるようにしましょう。

発達障害のお子さんにも苦手なことと
得意なことがあるかと思いますが、
得意なことを伸ばして褒めて、
お子さんの自己肯定感をしっかりと高めていくことが大切です。

特に、日本人はもともと自己肯定感が低い傾向にありますので、意識して褒めていきましょう